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地域食材を生かして「おもてなし料理」
 先日の東京奥多摩でのヒノキの家具展示後の昼食会は、
地域食材を生かしたお料理でのおもてなしがテーマ

地域食材といっても限られてしまいますので、勿論その他も使って調理致しましたよ

まずは「一の膳」
美味しいお豆腐屋さんがあるので、そこの豆乳を使ってフランにしました
こちらのお店は、普段は豆乳の販売はしていないとのことでしたので、
特別に分けて頂きました

豆乳のフラン・空豆ソース


竹の器に入っているのは、特産のワサビを使って酢味噌和え

ワサビの写真を撮っていないのが残念ですが
一つのワサビに40cm位の茎が5本くらい付いているのです!
その茎を使い、生麩と合わせて酢味噌和えにしました
竹の器は、前日に切り出してもらったのですよ〜

右側にあるのは「ヤマメのスモーク」多摩川上流に生息するヤマメです!

BON TABLEにのせるとこんな感じ
お客様には豆乳のフランの右側に、柚子酒が置かれました

柚子酒も焼酎ではなく日本酒漬けの物をチョイスしましたよ

次は「二の膳」

美味しいお豆腐の奴に特産のすりおろしワサビを添えて
夏野菜のゼリー寄せ 胡麻ソース
ミニトマトの塩麹マリネ


あわび茸の天ぷら (これ美味しいです!)

「三の膳」
奥多摩ヤマメのミ・キュイ 和ベビーリーフを添えて

一般市場では販売されていないものですが、まるでサーモンのよう〜!

鮭と同じように川から海に出たあと、産卵のため再び川に戻る習性があるヤマメ
海で育って大きくなったものは「サクラマス」といわれます
今回は、養魚場で大きくなるまで育てたものを使いました

「与の膳」
残念ながら写真がないのですが・・・
鮎めし
初夏の椀
小メロンの漬物

「五の膳」

豆乳ブランマンジェ
梅とワサビのマカロン
狭山野紅茶

ワサビのマカロンは、バタークリームにすりおろしたワサビを混ぜ
梅のマカロンは、蔵の中で約20年間眠っていた
義母が作った梅干しを濾したものを加えてみました

加え過ぎても辛すぎたり、しょっぱすぎたり〜足りないと味が呆けてしまいますし・・・
でも、絶妙のお味だったのか絶賛して頂きました!!
(良かった〜〜〜)

紅茶は奥多摩近郊の狭山で作られた和紅茶
あと、食事のお供に杉の香りのするお酒「樽辛」を添えさせていただきました

「離れ」でのおもてなしでしたので、キッチンからは離れているのです
キッチンと離れを行ったり来たりと右往左往しておりましたが
大勢のスタッフに助けて頂き無事終了しました

でも、写真を撮る時間がなかったのが本当に残念なのですが
プロモーションビデオの撮影が入っていましたので、
機会がございましたらご案内させて頂きますね

★   ★   ★   ★   ★

後日、ご参加された方より嬉しいお言葉を頂戴いたしました

お庭も建物も、しつらえも飾ってあるお花も、全てが美しく立派で心地よかった
ということで、この離れを例えて「お山の龍宮城」と評して下さいました
また、お出しした料理を「龍宮料理」とまでユニークなお言葉で表してくださいました!

お世辞とはわかっていても、単純な私 また頑張ろう〜〜と思うのでした!

次回は、我が家に伝わる古い陶磁器や漆器をご紹介させて頂きますね





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