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英国大使の御庭番
庭やガーデニング関係の本や雑誌は いろいろ参考また勉強になるので
よく読んだり見たりします
中でもヘルマン・ヘッセの「庭仕事の愉しみ」は大好きな本の一つです 

以前テーブルコーディネートの発表会で 少々図々しいのですが
ヘッセ夫妻を我が家の庭にお招きし お茶を楽しんでいただくという
コンセプトのテーブルを作りました


 〜ROSE GARDENへの誘い(いざない)〜

「土と植物を相手にする仕事は 瞑想するのと同じように
 魂を解放させてくれるのです」  
       ヘルマン・ヘッセ 「庭仕事の愉しみ」より


 自然を慈しみ 美しいものを愛するヘッセ
   深い感動と 満たされる時間(とき)
       彼の魂は浄化され
  新たなインスピレーションが生まれる

  安らぎは 密かな庭でのティータイム

心も身体もゆったりと寛いでほしい と願いをこめて
  今日はROSE GARDENへご招待

       我が家に伝わる
オールドノリタケを使ってのティーのテーブル


というシーンコンセプトのテーブルコーディネートです
ネームカードには[Herr Hesse] [Frau Hesse]と書いて
お招きしました
(空想?妄想?の世界なのでお許しくださいませ)


今日の本題に入りますね〜

ある友人から「英国大使の御庭番という本があるみたいよ」
と言われ 思わず読みたくなりました

 それはこちらの本


新聞で見つけた「英国大使館専属庭師募集」という三行広告
に応募したことから 彼の新しい人生がスタートします


実は私は 英国大使館の庭を世話をするのだからイギリス人かしら?
と思っていたら そうではありませんでした
(別にがっかりしたわけではないですが・・・)

まず大使館専属庭師として大使公邸の庭 千坪を一人で17年間勤め
その後大使館全体の庭 1万坪の責任者ヘッドガーデナーとして
計25年間お仕事をなさってきた間の四方山話やエピソードが
散りばめられた本でした

それはそれはご苦労をなさったようです
 
大使は3〜5年滞在されると次の大使に代わり 
また3年後5年後に新しい大使となり〜
次々と変わられる 大使そして大使夫人のそれぞれのご希望通りの
庭を作らなくてはならなかったようです

想像しただけでもお気の毒です
ようやく育ったかと思ったら最初からやり直しとは 
さぞかし大変 また歯がゆかったことでしょう

でも 楽しいこともたくさんおありだったようで 
中でもダイアナ妃と握手をなさったとか!


そして今 長く勤められた大使館の庭を離れ 被災地を中心に
桜の植樹活動をされていらっしゃいます
と同時にこれからは 個人邸の庭の世話をしていきたいとか・・・

個人邸の庭?えっ?うちにもいらして頂けるのかしら?
というところからつながりが出来てまいりました
そしてまだ一度しかお目にかかっていないのに 思わぬ展開となりました


明日から博品館劇場で この本を元にミュージカル
「ハナノサクコロ」が上演されます

私も明日は夫と一緒に 初演を見に行ってまいります

思わぬ展開〜?
まぁ大したことではございませんがお楽しみに!





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